柔肌（やわはだ）がいいとは限らない

● 柔肌（やわはだ）がいいとは限らない

こんにちは。おきゃんママでございます。

昔は柔らかいモチ肌に憧れていた。

ニキビ面でいつもゴワゴワした赤い肌。

肌が白くて柔らかそうな人が羨ましかった。


でもそれは20代までの話。

30代後半からは、「肌が柔らかい」ことが
デメリットになる。


「柔らかい＝流れやすい」


地球には重力というものが存在するので
柔らかいものは形状が変わり、地表へ吸い付けられるのです。

（う～ん、地学か物理だなこれは）


でですね、たるみが怖ければ、
宇宙に行けば良いのだが

簡単に一般人が行ける物でも無く
言ったところで難儀なので

やはり地球で「柔肌」の対策立てた方が合理的でございますね。


固くすれば、それこそ顔にガードルをはいているごとく
顔が「ダレなく」なります。

年齢重ねたら肌は硬い方が良いのです

固いか硬いか堅いか、どの漢字が適切か分からないのだが
角質がたまったゴワゴワしたものではない。

深部から充実した、頼りがいのある固さのこと。

頼もしいわぁ～と惚れ惚れするようなマッチョ感。

マッチョといっても
わたくしの顔程度の固さで良いと思います。

よく「触らせて～～」と言ってレッスン生にタッチされるんですよ。

機会があれば触ってやってくださいませ。喜びます(´∀｀)



寝ても起きても形状が変わらない、コシのある肌を目指そう


こちらの記事も併せてお読みくださいまし。
↓
肌に厚みを出す方法は？

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