若く見える顔の作り方

● 若く見える顔の作り方

こんにちは。おきゃんママでございます。

頬が高くなると若く見えます。

では、その下の部分はどうなのか?


今日は頬から口にかけての「形状」について
若見えの観点からお話しますね。


頬を高くすることは簡単です。

ただし、頬が高くなっても、
口横に脂肪がたっぷりついていたら、
決して若くは見えないのです。

これ、想像して頂くと分かりますよね。

口横に無駄なお肉がついていると、
横から見たときに、
口横に下に下がるラインができるのです。

このラインが顔全体を下げてみせます。

頬を高くすると、ほうれい部分の負担が減りますから
口横もある程度はスッキリするのですが
※ほうれい線が消える方もおられます。

しかし、それだけでは不足で
口横の脂肪をとことん絞る作業が必要です。

頬が高く、頬下がスッキリすると
なだらかな曲線を持った美しい若見え顔が実現する。

これを顔をデザインすると呼んでいます。


顔は自分でいくらでも変えられます。

細かい生まれながらのパーツはしかたないとしても
パーツが顔の印象を決めるのではなく
顔の印象を決めるのは、顔全体の造形です。

ドコが出て、ドコが引っ込んでいて
ドコがすっきりしていて、ドコがだぶついているのか?

そういうものが顔の印象を決めるのです。

特に30代後半からは
少々目が大きかろうが、鼻が高かろうが、

全体的に若く見える造形を持っていない顔は
残念ながら若くは見えないのですね。

青春の頃の栄光は、年齢重ねてからは通用しないのです^^;

明らかに老けている人は
「老けて見せるような造形」をしているということです。



若く見える造形とは

頬の位置が高い
口横に無駄な脂肪がない


まずはこれが最低限必要な要素となります。



頬を高くすることは、

頬を高くする
(ベーストレーニング5)

でいとも簡単に作れます。
目標は、小鼻の位置より上に、頬の一番高い場所があること。


次に頬下の脂肪を撃退する方法ですが

頬下の脂肪を絞り取る
(ベーストレーニング10)

これで可能になります。

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オレってチョーかっけー!』 シリーズ 第2弾。
またまたこのモデル(男)さんに登場いただきます。

二人とも、頬が高く頬下(口横)は絞れている。


口横の脂肪注意報!


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